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まほろばファームの稲を観察し,デジカメやスケッチで記録にとります。バケツ稲とまほろばファームの稲の成長を比較します。 |
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児童撮影のまほろばファーム稲。田植えを終えて約1週間。葉の数も増えていることが分かります。 |
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バケツ稲も同じように定期的に観察し,スケッチやデジカメに記録し,気づいたことをまとめます。 |
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バケツ稲はこの段階で葉が2〜3枚程度。そろそろ苗の移しかえ時です。 |
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5月30日,苗の移しかえを行いました。苗の中から3本程度を選び,バケツ中央に移しかえるものです。3本程度とは,田植えの時につまんだ苗の本数と同じですね。 |
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残った苗はすてずに,他の容器に移しかえました。ペットボトルを切ったものや,駅弁の容器など… 容器の大きさによる稲の育ち方のちがいは後ほど明らかに… |
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6月上旬のまほろばファーム観察の様子です。”自分の稲”と決めた稲の背丈や葉の枚数を調べています。 |
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この頃になると,自分で進んでバケツ稲やまほろばファームの観察に行き記録をとる姿が目立つようになりました。 |
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6月4日,児童撮影のバケツ稲です。まもなく「分げつ」が始まろうかという頃です。小さいながらもしっかり根付いてきた様子が分かります。 |
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同じく児童撮影による,小さい容器の稲の様子です。まだバケツ稲とは大差ないようですが。ちなみにこれは信越線の有名駅弁の容器を再利用したものです。 |