写真でふりかえる 鳴鹿小学校130年の歴史 |
■昭和50,60年代(1975〜1989) |
昭和53年(1978),現在の校舎が落成し,同時に創立百周年記念事業が行われた。 |
(写真:『鳴鹿小学校百年史』) |
昭和52年(1977)9月8日 | 鳴鹿小学校改築工事起工式を挙行。 |
昭和53年(1978)10月22日 | 校舎落成,創立百周年記念事業式典を挙行。 |
昭和52年,楽間地区への移転新築が決定。9月に起工された。 (写真:『鳴鹿小学校百年史』) | 完成間近の本館と,鉄骨が立ち上がった体育館。 (写真:『鳴鹿小学校百年史』) |
昭和53年8月,旧校舎から新校舎へ机を運ぶ児童たち。 (写真:『愛育』第43号) | 校舎落成・創立百周年記念式典の大凱旋門。 (写真:『愛育』第43号) |
昭和53年9月,来賓や恩師,地元民ら500余名が参列して盛大に挙行された。 (写真:『愛育』第43号) | 2028年に発掘される「時の箱」。記念碑前地下2mに埋設。 (写真:『愛育』第43号) |
昭和55年(1980)12月〜昭和56年(1981)1月 | 五六豪雪。福井市で196cmの積雪を記録。 |
学校前の道路も,高い雪のがべになってしまいました。 | 児童玄関前。高い雪の山で,体育館入り口は完全にふさがってしまいました。 |
のき下にせまる高さまで雪が積もりました。 | 大人が大雪で苦労する間も,子どもたちは大はしゃぎで遊んでいました。 |
(写真:昭和56年1月 すべて本校所蔵) |